CITIZEN– category –
日本の腕時計業界における二本柱の一つ、今や世界的なコングロマリッドでもある「CITIZEN」のカテゴリーです。
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お呼ばれ用に「一本くらいはイイ時計が欲しい」… そんな貴方がたどりつくべき『上品なビジネス3針』5選
「お一人さまにつき、一本」買うか買わないかが相場の「高級腕時計」。であれば、可能な限り多くのシチュエーションで役割を果たしてくれる時計を選びたいのが人の情です。そんなわけで今回は「仕事場」を中心に、いざというときの「かしこまったお呼ばれ」にも使える「腕時計の在り方」を考えてみました。バラエティー豊かな「提案5本」にもご注目下さい (*´∀`*) -
『シチズン ツヨサ 37ミリモデル』既存の40ミリモデルのオーナーが買い換えで悩むに値する時計だろうか??(CITIZEN TSUYOSA 37mm Models)
「いずれは…」と覚悟はしていましたが、ついに小径の「シチズン ツヨサ」が出現しました。そのケースサイズは「37ミリ」。従来の40ミリケースから一気に3ミリのシュリンクです。それは単なる「小型化」か、或いは「別種のツヨサ誕生」か… 今回の記事では、すでに40ミリをお持ちの方が意識すべき新たな魅力が「37ミリ」にはあるのか、その辺りに言及したいと思います。 -
まさに異常事態「購入総数35本!!」【2024年回顧】入手した腕時計を振り返りたくないけれど振り返る
日本中が紅白を見ながらのんびりと年越しそばを食べているこの瞬間に、本年最後の記事「2024年回顧」をせっせとまとめているワタクシ(汗) まとめ終わってもまるで実感が湧きませんが、本年の購入総数は過去最多の「35本」に到達。さあ皆の衆よ刮目してご照覧あれ!! 1万6千字を超える「壮大な言い訳」に涙するが良い!!(笑) -
シチズン プロマスター スカイ(CITIZEN PROMASTER SKY JY8146-54E)は、愛される資格をもった「エレガントなアナデジ」だ!!
銀座のIWCブティックで行われたイベントの帰り道で購入したシチズンの「プロマスター スカイ(JY8146-54E)」。これが余りにも良すぎたお陰で、どうやら完璧に「アナデジ」にハマったっぽいワタクシです。そんなわけで今回は、スカイの限定モデルである「JY8146-54E」について、最大熱量のレビューをお届けしたいと思います。 -
『秋』がもっと楽しくなる「栗っぽい腕時計」を探してみました
近年は夏と冬に挟まれあっと言う間に終わってしまうイメージが強い「秋」ですが、そんな感傷的なところも秋という季節のブランド力。今回はこれからの季節で主役になれる腕時計を探してみました。「秋の装い」に映える時計たち。キーワードは…「栗っぽさ」?? -
もう悩まない!! 彼氏に贈る「腕時計選び」
相手が例え想い人であっても、異性の趣味を完璧に把握するのは至難の業。ましてや彼氏から「腕時計が欲しい!!」なんて言われたらさあ大変。特に男性は趣味趣向を隠す傾向がありますからね。選ぶ側の女性にとっては頭の痛い話ではないでしょうか?? 今回はそんな「迷える淑女」の皆さまにとってヒントになり得るお話です。 -
台風にも線状降水帯にも負けない「ダイバーズウォッチ」8選
梅雨が明けたらカラッとした青空が広がるかと思いきや、間髪を入れずに迫り来る台風。ゲリラ豪雨も強烈ですし、精密な腕時計にとって「夏」が過酷な季節であることは言うまでもありません。とは言え「じゃあ腕時計は着けない!!」…とはならないのが愛好家の性ですよね?? 今回はそんな台風の季節を軽快に乗り切る「ダイバーズウォッチ」を8本、ワタクシの趣味で選んでみました。 -
シチズンの新作腕時計『プロマスター SKY(BY3005-56E)』が「ややこしい文字盤好き」の魂を揺らす
何年も「断捨離するする詐欺」と揶揄されて久しいワタクシですが、今回ばかりは本気になっています。熱量が違いますぜ!! ところが減らし始めるとにわかにつのる「淋しさ」。今回はそこにシチズンの「新作プロマスター」が艶のある秋波を送ってきました。ごちゃごちゃとややこしさの中にも光を放つシチズンの美学… 断捨離と平行しての購入は、果たしてアリだろうか?? -
腕時計喫茶フォトコンテスト『腕時計 俺の一枚』 全エントリー作品はこちら!!
弊「腕時計喫茶」のWPお引越しを記念して執り行いましたフォトコンテスト『腕時計 俺の一枚』へのご応募、誠にありがとうございました (*´∀`) お送りいただいた「13作品」、その全てを一同に掲載いたします。ご照覧あれ!! -
CITIZEN COLLECTION『TSUYOSA』は本当にマストバイだった
このところ時計に散財し過ぎな私ですが、我慢しきれずにシチズン「TSUYOSA」を買ってしまいました。後悔が押し寄せるかと思いきや… これが稀に見る「ベストバイ時計」だったのです。