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高級腕時計の所有者は高級自動車のオーナーでもある!?
そして彼らは同時に「格好良い自動車のオーナー」でもあります。腕時計のストラップを誂えるがごとく、独自のセンスを発揮して高級車を乗りこなす…そんな方が多いように思います。格好良い高級車と格好良い腕時計のコラボ写真は、互いに価値を高め合うかのように素晴らしく、インスタ上でも映えまくっています。
四輪に興味はなくとも二輪は好きだ
私は一浪で大学に合格してすぐの19歳で二輪の免許を取りました。とにかく高校時代に温めた二輪への憧れが凄かったのです。とりあえず原付き(ホンダ・チャンプ)で慣れた後に中型を取得しました。そして夢にまで見たホンダ「VT250F(中古)」を購入。 これこれ!全くこのカラーリングだった! 水冷4ストの地鳴りのような低いエンジン音が思い出されます。低速トルクが安定していたので、言葉は悪いですがスクーターみたいに「誰でも乗れるオートバイ」でした。その辺りがバイク乗りにバカにされる要因でもあったのですが…でもでも!重心が低くて取り回しに優れた愛すべきバイクでした。今見ても格好良いなぁ…
角目のG-SHOCKみたいじゃないか
(*´∀`*)
大学の同級生がヤマハの「RZ250R」に乗ってたので、たまに乗せてもらったりもしましたが、VTと比較するとやたらピーキーに感じて、つくづく「ホンダで良かった!」と思ったものです。今にして思えば、本当にこの頃はバイク乗りがたくさんいました。カワサキ野郎もいましたし、学生のくせにドゥカティに乗ってるやつもいたくらいです。ベスパ乗りもいっぱいいましたね。そんな訳で、私が通っていた江古田の某大学の校舎裏駐車場は、さながらバイクの見本市のようでした。楽しかったなぁ…バイク談義。 この頃の体験が楽しすぎて、私は四輪に行きそびれたといっても良いくらいです。今でも乗れるものなら二輪に乗りたい!買えるものならホンダの「CB400 SUPER FOUR」が欲しい!そう思ってます。うん、時々ですが中古価格とかもチラチラ見ちゃいます。腕時計を着けて二輪に乗ろうとは思わない
そんなんですから移動手段として考えた時、私の場合は四輪をパスして二輪に目が行っちゃうのです。何故か四輪には燃えない…っていうか萌えない。 もしかすると、あの頃の熱のまま二輪に乗り続けていたら…今のような腕時計馬鹿にはなっていなかったかも知れません。身体むき出しのバイクの場合、腕時計にとっては地獄のように過酷なシチュエーションが待っているからです。 まず、突然の雨。スピードに乗った状態では避けようもありません。バイクに乗っていればそぼ降る雨も嵐のように激しく身体を叩きつけます。もちろん腕時計も同じです。相当な防水性能がないと安心して使えないでしょう。 そして、バイクは「絶対にコケます」。私も10回くらいコケました。そのうち一度は田んぼに突っ込み、一度はコンクリの壁に激突しました。どちらも後続のトラックにこすられた結果ですが、生きてるのが不思議です。 そんな状態で高級腕時計を身に着けていたら…想像するだけで涙目になります。バイクはボロボロ、自分もボロボロ、ついでに腕時計もボロボロなんて悲しすぎます。 ゆえにもしバイクに乗っていたら、腕時計にはハマらなかったでしょう。このブログも「二輪喫茶」だったかもしれません。相性完璧!! 腕時計と自動車
そんな私ですが、四輪の運転席で撮られたリストショットには一応の憧れがあります。ステアリングのエンブレムが背景に誇らしげに写っているのも悩ましい。そのコンビネーションを例えるなら「月に雁」「富士に白波」。そのくらい抜群の相性だと思います。私だって真似てみたい。高級車と自分の腕時計たちをコラボさせてみたい… 本筋は高級車に乗って、それから高級腕時計にハマるという順番なのかも知れません。その辺の道順を間違って人知れずややこしいワインディングロードに迷い込んでしまった時点で、私にとって腕時計と高級車のコンビは儚い「夢物語」になってしまったようです。トホホ(´;ω;`) あ、今回は腕時計の写真がどこにもないや(笑)淋しいので本日着けていた時計を晒しましょう!
今日の天気は、このカトレックスのようにキレイなスモーキーブルーでした。派手めのNATOストラップが似合う愛すべき逸品です(*´∀`*) 


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