『Baltic』フランスの洒脱が詰まった〝ネオ・クラシック〟

【開封の儀】“OMEGA”だけの称号じゃない。ブローバのムーンウォッチ(96B258)

 現行品の「OMEGA」 スピードマスター プロフェッショナル 通称〝ムーンウォッチ〟(311.30.42.30.01.005)…

 あれは本当にカッコいいですね!!

 デザイン、サイズ感、キラキラとは正反対の労働者の時計としてのスタンス、ちょいと「くたびれた感じ」も私のツボです。

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月旅行したのはオメガだけじゃない!!

 とは言え私には「OMEGAから距離を置かなければならない」という些か個人的な事情(親父に関係ない部分でね)があるので入手には至っていません。通常モデルなら私が最も購入しやすい価格帯に位置しているわけですが…(件の事情については…いずれ)

 ちなみに「月に連れて行かれた時計」はスピマスだけじゃありません。調べると結構色んな時計が色んな事情で月旅行を楽しんでいます。

微妙なムーンウォッチを買ってみた(笑)

 その中の一つが〝ブローバのムーンウォッチ〟こと「ルナパイロット クロノグラフ」です。

 アポロ15号という注目も評価も微妙だった計画の中で、船長の私物として月面に降り立ったのは有名な話。

 さて、この「ブローバムーンウォッチ」、勿論、現在の技術による復刻版ですが、時代感タップリのケースデザインが何とも魅力的。ダイアルの立体構造は宇宙船の船内を彷彿とさせる密度があり、メカ好き男子ならグッと来ること請け合いの逸品です。

 というわけで(安いし)買っちゃいました (´・ω・`)

 減らすってどこかで言ってましたっけ??

Lunar Pilot Chronograph Moon Watch(96B258)「開封の儀」始めます!!

 直接包装紙でも貼り付けたのか?っていうテープの跡がありますが… これくらいで文句は言いません(笑)

 内箱はキレイだったので許します。これまで買った2本のブローバとは内箱のマテリアルからして違いますね。

 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 キレイじゃーん。しかし予想より迫力あるなぁ(;・∀・)

 インダイアルもダイアル全体も立体的で、視覚を集中させるデザイン。

 アポロに関する記述が刻まれた裏蓋。

 因縁のある歴史を持った時計は大好きなので、ずっと「買ってやろう」と狙っていましたが、ようやく手元にやってきました。頑張って生きててよかった!(*´Д`)

行ってみたい田舎のような「ブローバのデザイン」

 アキュトロンの時も思ったことですが、ブローバのデザインはどことなく田舎臭い。でもそれはアメリカの田舎の牧場のような、あるいはどこかの辺ぴな街にある〝パンケーキが美味い老舗のカフェ〟のような「行ってみたい田舎の古めかしさ」かもしれません。

 日本人の私の目からは「郷愁と憧憬」がごちゃ混ぜなデザインとして好ましく写ります。ブローバは何か不思議です。知るほどにクセになりますね。

 さて、アンドレ・ザ・ジャイアントでも余りそうに長いブレスのコマ詰めでもしますかね~ (*´∀`*)

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