『Baltic』フランスの洒脱が詰まった〝ネオ・クラシック〟

【強欲NEWS】忙しすぎてROLEXが欲しくなるフェノメノン

 本日(27日)ようやく2019年の「仕事納め」を迎えました。

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2019年の総決算と、管理職としての反省

 思えば色々あった1年でした。何といいますか…頼れる人が様々な理由で私の近くからいなくなって、しみじみと孤独を味わいました。不良債権化した案件を押し付けられたのも予想以上の苦しさ。

 いつものように大好きな腕時計たちに日々の安らぎを求めた結果、自分自身の感情のコントロールはそれなりに上手くいっていたと思います。しかし、現場が厳しさを増す中で、始終カリカリしている若い連中を上手になだめることができなかった。管理職としてはホントにダメダメです(汗)

 とはいえ、何度味わっても「仕事納め」はいいものです。得も言われぬ開放感と達成感があります。最後の1週間は「界王拳4倍」くらいの追い込みをかけて、体力的には限界スレスレの勝負でしたが、やはり「左腕」をチラチラ眺めながらコンセントレーションを保てたおかげで、精神的には案外削られずにすみました。やはり効果絶大です。腕時計さん(〃∇〃)

年末の雑務と、モヤモヤの時代感

 2019年も残すところあと4日。年賀状もまだ書けていません。新調したBrotherのプリンターが「よっしゃ来い!」的な威圧感でコチラを見ている気がします。しかしですね、例のかんぽ生命のこともあって今年は年賀状に積極的になれない自分がいます。日本郵便の全てが悪いわけではないですが、モヤモヤを感じている人、巷に多いんじゃないかなぁ?

年末ストレスが呼ぶ「ROLEX欲」

 話が豪快に変わって恐縮ですが「仕事納め」「今年があと4日で終わる」も関係なく、2日ほど前から…ロ…ロレ…「ROLEX」が欲しくなって困っています。恐らく、様々なストレスが自分の中でお餅のようにコネコネされて、一塊になった何かを消化するための酵素として湧いてきたのが「ROLEX」なのではなかろうかと…(;´∀`)

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いい時計なのは間違いないです。Rolex

 いや、もちろん…というのも情けない話ですが、スポロレを買うような余裕はありません。「Oyster Perpetual(オイパペ)」とかで満足。それでも私には十分に高価なんですけど…んで、色々検索して調べておりますと、高騰するROLEXの中古市場にあって、34ミリの小ぶりなオイパペは、元が安価な上に価格推移も安定していて手が出しやすそうじゃないですか。ダイアルのバリエーションも評判通りの多彩さ。自分のコレクションに加えた時の「被り」の心配も容易に解消できそうです。

 もう少し資金を投入するとすれば…いや、あくまでも「すれば」なのですが、「Datejust」も視野に入ってきます。オヤジの形見のDJの横に新しいDJが並ぶのも悪くない…やっぱりこの定番感は揺るがないですね。

東京出張で見付けたロレックス デイトジャスト「ターノグラフ」

 「Datejust」と言えば…私が忘れられないのは、今年の初め、東京出張のついでに遊びに行った「中野ブロードウェイ」内の時計屋さんで見た「TURN-O-GRAPH」の美品。

 DJなのに醸し出される雰囲気は全くの別物でした。誠に勝手なことを言いますと「ヘンコなオレにピッタリなROLEXや!」と感じたのです(ヘンコとは「ちょっと変わった人」の意味がある関西弁です) 実際「TURN-O-GRAPH」の価格帯はちょうど「ExplorerⅠ」が買えるくらいです。「エクワン」「ターノ」を比べて「ターノ」に落ち着く人って、やっぱり変わってるっていうか…ヘンコだと思うのです。もちろん、前向きな意味合いで。

行くべきは「エクワン」か「ミルガウス」か

 う~ん…そうなんですよ。私の買い物妄想はついに「ExplorerⅠ」の領域に踏み込んでしまったわけです。と、なると…もう「Explorer Ⅱ」も目の前なんですよね…さらにここまで来ると、「究極のヘンコROLEX」とその名も高い「Milgauss」も買えてしまいます。あの稲妻が買えちゃうんです。あの稲妻が…

 いいなぁ… 「Milgauss」は。ROLEXの中では特に異彩を放つそのギア感。どちらかというとIWCあたりが得意そうな時計です。そういえば、新型の「Air King」もかなり異質です。予想通り物議を醸した時計ですが、アウトサイダー好きの私は「好物」です。密かに他のダイアルカラー出現を待っていたりするのですが…どうでしょうね(;´∀`)

 この辺りが私でも手が届くROLEXです。なんだ!冷静に考えると結構選ぶ楽しみがあるじゃないか~。今年もあと僅か、煩悩を祓う鐘が鳴り響くまで、もう少しだけ物欲を遊ばせておきたいと思います(〃∇〃)

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About the Author

砂布巾のアバター 砂布巾 主筆・主宰

 主宰・主筆を務めます砂布巾(すなふきん)と申します。一般報道機関で働く傍ら、好きな腕時計のことを自由に発信できる場所として、2017年12月、弊サイト「腕時計喫茶」を立ち上げました。座右の銘は『何年経ってもトーシロー』。

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