月の色が赤やオレンジに変化して見える現象は、地球の大気の影響によるものです。朝日や夕日が鮮やかな赤色に見えるのと同じ理由ですが、要するに地平線近くの分厚い大気のレンズを通して見たとき、拡散しやすい青色の光は届かず、大気中を直進して届く赤い光だけが届くことになり、人間の目には総じて赤っぽく見えるとのこと。
気を付けてみると、月だけでなく他の全ての天体も地平線近くにあるときは、赤っぽく見えるそうです。早起きして見てみますか?? (*´∀`*)
腕時計界隈で「お月さま」と言えば… 思い出すのは「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」。「腕時計喫茶」でも散々取り上げましたし、私自身も必死にストアに通って1本だけ「MISSION TO THE SUN」を手に入れました。取り敢えず一本手に入れたことでホッとしてしまったからでしょうか、最近は余り出番が回ってきません。いかんですなぁ… 使ってあげないと。
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ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )「狂騒」の現在地
あれだけの「狂騒」と言っても過言ではないブームを起こした「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」です。現状(2023年8月時点)はどんな感じなんでしょうね?? 未だにストアに訪問してもお目当てに辿り着けない感じなんでしょうか??
どうやら「日による」ようですね。人気モデルは「入荷したら即売れ」の様子。枯渇気味だそうです。
先日は群馬県の草津に移動販売車「Mission to the Sun」が出張っていたみたいですが、温泉に浸かって身も心もサッパリした気分で時計を買う… 何とも贅沢な話じゃないですか(公開された楽しげな写真を見ると… あれ?? 一人一個の制限っていつの間に解除されたの??)
今にして思うことですが、この「移動販売ツアー」。当初は昭和の焼き芋ビジネスの如き商法に、一体何の意味があるのかと訝しんでいた私ですが、アチコチで「現物を見てもらう」という一点においても、そこそこ意味がある事業だと考え直しました。
また、タナぼた的にですが、ある程度は「転売対策」になっている可能性もあります。交通費を払って草津まで出向くバイタリティーが転売ヤーさんにあれば別ですが、「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )転売」に以前ほどの旨味はなさそうですし、ぶっちゃけ、そこまでするとは思えません。
ムーンスウォッチ(オメガスウォッチ) カテゴリーの記事一覧 – 腕時計喫茶
「賞味期限」… 気になりますよね??
さて、ブームには必ず「終焉」があるわけですが、例えば最近「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」に興味を持った方がこれから購入行動を起こすとします。その際、「流行の賞味期限」… 要するに終焉までの残り時間を把握しておきたいという気持ちになるかもしれません。
そもそも「スウォッチ」は基本的に「瞬間最大風速」で勝負してきたプロダクトです。良いも悪いもなく、流行の火付け役として相応の「インパクト」を残してきたと思いますし、ザッと思い出しただけでも、キャッチーな名作たちが次々と頭に浮かんできます。私も良い意味で気持ちよく踊らされて、沢山のスウォッチを手に入れてきました。その最新が今手元にある「MISSION TO THE SUN」でございます。
高級時計並みに大切にされる「スウォッチ」になれるか??
ただ、最新ラインナップのスウォッチたちについては解りませんが… スウォッチと言えば「ポップで可愛い」「軽快な使い心地」「入手しやすい価格」といった好意的な特徴に加え、とにかく「壊れやすい」という伝統がありました。実際、過去に私が入手したスウォッチのほとんどで購入から数年後、何らかの不具合が起きたわけで… 残念ながら「壊れたら捨てるしかない」というのもスウォッチの特徴。何せ「Tシャツのような腕時計」ですからね。そういうコンセプトだと納得するしかありません。
どれだけ世界的に注目を浴びようとも「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」もスウォッチです。恒久的に愛用できる堅牢な作りではないでしょうし、価格が価格ですから、修理するよりも「買い直したほうが早い」という部分も、他のスウォッチたちと同様でしょう。
ただ、これだけ入手困難な状態を経験した人の心情や、今後も売れ続けて入手性が上がらない現状が続くとしたら「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」に関してだけは事情が変わってくる可能性もあります。「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」だけは「修理費を出してでも大事にする」という流れができるかもしれません。
要するに、それこそオメガの「スピードマスター プロフェッショナル」のように、一端の時計として大切にされる「初のスウォッチ」になるかもしれないのです。
ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )ブームの延命策
ここに来て「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」の購入を検討中の方ならば、購入後すぐの「ブーム終了」は不本意でしょう。もちろん、ブームなんて関係なく買った時計は手元に残るわけですが、ブームには「終わった直後が最もダサく見える」という性質があります。使いにくいですよねぇ… (;´Д`)
何よりそれを恐れているのはブームを牽引する「スウォッチ」さんご自身でしょう。だからこそ日本中を津々浦々、キャンペーンカーで走り回って「印象的で特別な瞬間」を作り続けているのです。
さらに「満月の日限定」で「ムーン スウォッチ ミッション トゥ ムーンシャインゴールド」をリリース。「興味の持続」を目的に消費者の枯渇を煽り続けています。良いんですけどね。何もしなければ萎むだけですから。
ただ… 「手段」なんですよねぇ。枯渇を見える形で発信するための「毎度の行列」だとすれば、幾ら何でも芸がなさすぎるように感じます。「スウォッチ」さんですもん。これまでにも似たようなブームを幾度も牽引してきたじゃないですか?? 他にナンボでもアイデアあるんとちゃいます??
行列を起こさせること自体が広告なのかも??
行列を起こさせること自体が目的なのかもしれない… そんな風に思うことがあります。消費者のことを最優先に考えるならば、行列なんかに貴重な時間を使わせないはずですから。
並んでも必ず手に入るわけではない行列なんて「最悪のタイパ」です。ただ単に「客に対して物を売る」ことを目的とするならば、そもそも行列させることにはデメリットしかないのです。SNSでも利用して「デジタル整理券」でも配れば解決することなんですが… (規模がデカすぎて管理できないかもしれませんが)
そんなことに気付けないスウォッチさんではないと思いますので、行列には他の目的があると考えたほうが妥当です。要するに、スウォッチさんが見ているのはストアの目の前に並んでいる「行列客」なんかではないのでしょう。その行列を遠目に見つつ、面白がってSNSで発信したりしてくれる人こそが「真のターゲット」なのではないかと考えます。
そして「行列」という広告に食い付いた人たちを「次の行列候補」とすることで、このブームの終焉をできるだけ先延ばしにしようとしているのではないか… そんな風に考えると、最初の発売以降に起きたこれまでの騒動にも、大方の説明が付くと思います。
つまり、スウォッチさんにしてみれば、自分の時間を使ってまで並んで買おうとしてくれる消費者と、ノーギャラで情報発信役を引き受けてくれる人たちこそが、このブームを支える「広告代理店(人)」なのです。
例えば「行列には断固反対」の立場で「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」を紹介してきた弊ブログにしても、巡り巡って広告の片棒を担いでいた可能性があります。リスティングで機械的に集約された情報の中身なんて、総じて「意味消失」してしまいますから、発信したという事実のみで、ブームの下支えをしていたのかもしれません (;´Д`)
転売ヤーの存在が「人気の証明」に
誠に腹立たしいことですが「転売ヤー」が食い付いてくること自体が「ブームの持続状態を証明している」という皮肉もあります。腕時計を投資として考えている人たちはまだしもですが「そんなつもりはサラサラないよ!!」と仰る「純粋に腕時計が好き」な人にしても、転売ヤーの動向は気になるはずです。入手性の悪化に繋がりますし、市場が荒らされることで、プロダクトとしての長期的な価値を毀損されかねません。「それってどうせ、転売ヤーの手垢が付いたアレでしょ??」なんてイメージが固着したら始末に負えませんしね。
ただ、転売行為の横行が「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」の賑わいを証明してきたことは事実です。無意識に煽りを受けて、必要以上の切迫感を感じた人も少なくないでしょう。そう考えると、果たしてスウォッチが企業としての立場から率先して「転売ヤー対策」を講じているかと問われれば、にわかに疑わしい面もあります。
22年春に「800ポンド(約130万円)」で取引されたこともある「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」。数万円の商品を130万円で売る営業マンがいるとしたら、そんな凄腕を手放す企業があるでしょうか??
現在、大幅に下落したとは言え、世界的な中古売買ポータル「Chrono24」などを見ると、「Mission to the Moon」の転売価格は350ポンド(約57,000円)前後をキープしています。定価と比較すれば、未だにほどよいリターンが期待できる商材なのです。
こういったイメージを「勝手に作ってくれる」のが転売ヤーだとするならば、これを排斥する必要性は、少なくともスウォッチの企業としての拠り所… 「利益追求」の中には見出せないと思います。事実上の「二人三脚」と言って良いかも知れません。
「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」がスウォッチ グループにもたらした恩恵のデカさ
「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」は、スウォッチグループの財務に莫大な恩恵をもたらしました。モルガン・スタンレーは当初、スウォッチが2022年に最大50万本を販売し、90%の粗利益率で1億2800万ドル(約166億825万円)の収益が見込まれ、その結果、スウォッチグループの収益が1億1500万ドル(約149億2515万円)増加すると推定しました。ところが蓋を開けてみると、スウォッチ グループはモルガン・スタンレーが考えていたよりも「2倍の数」の「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」を販売したのです。
数々の流行でその都度利益を上げてきたスウォッチ グループですが、モルガンが読み違えるほどの「大ブーム」だったことが数字からも伺えます。これだけの経験はグループの歴史を紐解いても、そう簡単には見付からないかも知れません。
私は思います。これだけの「うま味」を覚えたスウォッチが、易々と「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」を見限れるのかと。恐らくは社運を賭けて、次々とブームの延命策を仕掛けてくるはずです。針にオメガ独自の「ムーンシャイン™ ゴールド」をコーティングして登場した限定の「Mission to Moonshine Gold」は、さらに派製品を増やす形で人気を持続していますし、これら施策に飽きられた頃には、当然ながら次の有効策を打ってくるでしょう。いずれにせよ「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」のブーム延命は、スウォッチ グループのミッションの中でも最上位の意味を持っていると思われます。
最新の「Mission to Moonshine Gold」を見てみよう!!
8月1日の1日限定で販売された「Mission to Moonshine Gold」がこちら。オメガ独自の「ムーンシャイン™ ゴールド」をコーティングしたクロノグラフ針はこれまでの限定モデルと同様ですが、この時に販売された「スイス建国記念日モデル」には、赤地に白の十字架をあしらった、伝統的なスイスのランタンを想起させる模様が施されています。あらまあ可愛い (*´ω`*)
ちなみに「ムーンシャイン™ ゴールド」は、オメガが2019年に開発した独自の18Kイエローゴールド合金で、従来の18Kイエローゴールドよりも淡い色味を持ち、経年変化による退色に強いという特徴を備えています。確かにちょっと白っぽいですもんね。
この特別な秒針は、7月の満月の夜に特別に製造されたもので、それを記した証明書まで付いています。個人的には「針一本にそこまでするか…」みたいな印象ですが… (笑)
価格は39,600円(税込)で、スウォッチを購入できる場所(正確には85都市、97のスウォッチストア)で販売されたそうですが、当然の如くあっという間に売り切れ。さすがというか何というか… まだまだしばらくは「限定商法は衰えず」ってところですかね (;´∀`)
今後は「スタンダード」になれるかが鍵
「Mission to Moonshine Gold」のような「限定商法」に活路を見出すのも悪くありませんが、それもこれもベースの「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )シリーズ」がどっしりと構えていてこそ意味があります。
一過性の流行りから脱却して「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」が「スタンダード」になれたなら、今後の浮き沈みはあるにせよ、様々な仕掛けを試すことができるはずです。
しかし、それはスウォッチの歴史上、あまり経験のないことかもしれません。毎度、非常に短いサイクルでラインナップを刷新してきたスウォッチさんです。消費者にしてみれば、もたもたしていたらすぐに店頭から消えて無くなる「旬の短い時計」がスウォッチという時計でしたし、その焦燥感こそがコレクター魂を燃え上がらせる燃料でもありました。要するに、これまでのスウォッチの販売戦略は、終始一貫して「短期集中」でやってきたのです。
「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」を「スタンダード化」するためのハードルは意外に高いのではないかと思います。リリースから日々深まる「コモディティ化」に如何にして抗うか… 基本的に「安っぽいオモチャ」のようなスウォッチにとっては至難の業かもしれませんが、だからこそスウォッチ グループの威信を賭けて、コモディティ化を阻止してもらいたいものです。それのみが細く長く「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」を活かすための唯一の道だと思います ( ー`дー´)
好き勝手に「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」のスピンオフを考えてみる
さて、「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」を長く売り続けるためには、要所要所での「テコ入れ」が必要であることは間違いないでしょう。興味を惹く派生モデルの出現以上に「オッ!?」と思わせるインパクトはないでしょうからね。
正直、針の素材が違うなどの「細部」で勝負するのも限界があるでしょう。そこで… 素人の妄想以上ではありませんが、私なりのアイデアを披露したいと思います。スウォッチさん、何なら丸パクリしても良いのよ??(笑)
え~っと(笑) 雑コラもいいところでスミマセン。雰囲気だけ掴んでいただければ幸いです (;´∀`)
見たまんまですが、1つ目は「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」の意匠を「無意味と知りつつ」活かしたデザインの「デジタル ウォッチ」。当のオメガ スピードマスターにも「デジタル」が存在していましたし(Ref.186.0010)、「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」の次のスピンオフとしてデジタル モジュールを搭載すること自体には「大きな説得力」があると思います。
プロレスで例えるなら、昔、付き人を務めたことのある選手が、その師匠にあたる元選手の得意技を使い始めた時の… アレ。タイチ選手が「聖帝十字稜」と名前を変えて使用する、川田利明さん代名詞的極め技「ストレッチ プラム」… アレを見るときのたまらない気持ちと同じなんですよ。
タイチ選手は他にも師匠、川田利明さんの得意技を多く習得して使っていますが、滲み出る「愛」があるからこそ、そこにファンは「プロレスと言うドラマ」を見て、じ~んと来るのです。「愛を捨てた聖帝」を名乗るタイチ選手のプロレスに、一番多くの「プロレス愛」を感じるというのは皮肉な話ですが、それこそが、他のスポーツ、格闘技と異なる魅力ではないかと考えています。やばい!! プロレス語りすぎた(笑)
所詮はプロレスオタクの戯言ですので、ご理解いただけなくても構わないのですが… ここは唯々納得して「これが説得力か!!」とご理解ください(汗)
プロレス話からは一旦離脱して… それにしても、思ったよりも普通にありそうなデザインになったと思います。もっと複雑なセグメントを持つモジュールを載せても格好良いかもしれませんが、そもそもETAにデジタルのムーブメントってありましたっけ??
で、2つ目は「3針モデル」を提案します。GMTでも良いんですけど、現状より安くなって欲しいですからね (;´∀`)
どうです?? 3針良くないですか?? これもタキメーターやら何やらの意味は消失するわけですが、オリジナルに3針がないからこそ、こっちで遊びがあっても良いんじゃない?? みたいな無責任な気持ちで提案させていただきました。
これもしつこくプロレスで例えるなら、正調のパワーボムに対して、くるっと回転しながら落とす「旋回式パワーボム」みたいなもんですよ。少しの「捻り」が印象と威力を変えることがある… 解んないですよね?? 良いんです。同意を得られないことには慣れてます(笑)
3針ならETAで幾らでも供給できるでしょうし、何なら機械式を搭載しても許されるかもしれませんね (*´∀`*)
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最後に… 外野の介入無しで盛り上げてくれるなら「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」はまだまだ成長する
限定商法に対する批判の声は消えないでしょう。それを無視し続ければいずれ損失を被ることになるのは「スウォッチ グループ」自身ですから、今後の慎重な舵取りが必要です。
ただ個人的には、盛り上がりそうな施策があるならどんどん推進して、世の中的にダメならとっとと引っ込めるのが正解だと思います。どっしり構えて「機が熟すのを待つ」みたいなやり方は、スウォッチさんのイメージと合いませんし、どこまでも「前のめり」で猛進して欲しいですね (*´∀`*)
「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」に限った話ではありませんが、転売にかき回されてきた小売の現状に、大抵の消費者は疲れを感じていると思います。ですから、少しずつでも構いません。「転売ヤー対策考えてます!!」みたいなアピールだけは続けてもらいたいです。そしていずれは、どんな限定商品も並ばずにチャンスを得られる方法を考えて下さい。並ばせるなら「確実に買える行列」にして下さい。頼んます!!
例え地味なものであっても、企業努力は必ず消費者に伝わります。消費者との良好な関係が永続すれば、商品の魅力もねじ曲がらずビビットに伝わるでしょう。「ムーンスウォッチ(オメガ × スウォッチ )」のさらなる成長はそんな明るい未来の先にある… ってな風に楽天的に考える私ですが、如何でしょうかねぇ?? (;´∀`)
ムーンスウォッチ(オメガスウォッチ) カテゴリーの記事一覧 – 腕時計喫茶
ご意見・ご感想
コメント一覧 (4件)
Y太さま。
そうなんですよね~モデルによって在庫のばらつきはあるでしょうが、だとしてもネット販売解禁で良いんじゃないかと思います。
なのでやっぱり「並ばせることが目的」かもしれないなぁ~なんて。
修理について聞いてみたことがありますが、中身に関しては「丸ごと入れ替え」だそうです。
外装は…難しいかもしれませんね(;´Д`)
そろそろネット販売は解禁してほしいですよね…
インスタグラムに告知の投稿があがるたびに、ネットでの販売はまだなのか、というコメントは毎度見る気はしますし…
私も気軽に購入できるのであればもう一色いきたいくらいお気に入りではあります。
デザインは秀逸ですので修理対応の解禁もぜひお願いしたいですよね。
スウォッチさんお願いします…笑
黒海月さま。
コメントありがとうございます。
雑コラ作ってみたら、3針もアリだなぁ~と思いました(笑)
ほんの少しサイズもシュリンクすれば使いやすそうですし。
ただ、スウォッチさんがマジで作っちゃったら、
「お前が余計なこと書くからや!!」って叩かれるかも??(汗)
何にせよまだまだ楽しませてくれるはずです♪
砂布巾さん
こんにちわ、黒海月です。
ムーンスウォッチは良い時計ですね。NATOストラップへ付け替えることで楽しみ方も広がりました。ちょっとしたお出かけに最適です。
3針のムーンスウォッチは、アリですね。コンセプトとはかけ離れる気もしますが、デザイン的に良さげです。
発売されたら、ネットで大論争になりそうでけど(笑)
まだ暫くオメガ✖️スウォッチコラボを楽しみたいものです。