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人生初!?「腕時計オフ会」に参加
で、ワタクシ。腕時計人生初の純粋な「腕時計オフ会」に参加したのです。これまで、結果的に腕時計話に花が咲いた…みたいな集まりはございましたが「腕時計オフ会」なんてものは初めて。そういえば昔、某オンラインゲームのオフ会に勢いで参加したことがあったっけ??(互いをキャラ名で呼び合うという痛いやつです) 先日のオフ会はツイッターでご縁ができた@nkzwkouji1206さんのお計らい。お陰さまで腕時計愛に溢れたナイスガイたちと、とても充実した時間を共有することができました。国内で最先端のお洒落タウン「表参道」で、誰に憚ることもなく腕時計の話ができる幸せ…なんちゅー贅沢なんだ(*´∀`)
「H°M′S″表参道店」で骨抜きに
「腕時計が好き」という共通項しかない「4人のサムライ」でしたが、ストアマネージャー イージー。さんの細やかで温かいもてなしと、深くて熱い「腕時計愛」を目の当たりにしてあっという間に骨抜きに(笑) まぁ恐らく一番骨を抜かれたのは私だったと思いますが…(笑)次々に繰り出される「魅力的で面白い時計」の膨大な情報。その奔流にのみ込まれて私のへっぽこな頭脳は早々とオーバーフロー状態に(汗) まあねぇ。腕時計が好きすぎて、どんなエピソードでも漏らさず覚えて帰ろうと欲張るからそうなっちゃうんですけどねぇ(;´∀`) とにかくこの日「H°M′S″表参道店」さんで拝聴したお話、見せていただいた時計の全てが興味深く、本来の私のスタンスである「エントリー&ミドル好き」という部分にも方向性のシンパシーを得ることができました。私が脳内で「あったら良いなぁ」と朧気に考えていた「理想の腕時計屋さん」が「H°M′S″表参道店」さんなのかもしれません。とりあえず「一本」行っとく!?
さて、ここまで気持ちよく「好奇心をシャッフル」されて、大人しくしている私ではありません。オフ会のメンバーさんたちの前でも「何かしら買う!!」と宣言しましたし、こと腕時計に関する口約束は、言霊の如く神聖なものでなければなりません。 オフ会を解散してそれぞれが帰路、或いは次の目的地に向かう中、一旦会社に寄ることになった私(汗) そんなトホホな状況であっても、頭の中はステンレス色の満足で満たされていました。買うぞ!!何かしら買うんだ!!問題は…何を買うかだ!!(; ・`д・´) で、約一週間、悩みに悩みました。 オーバーフロー気味だった頭脳も本業の忙しさで冷静さを取り戻し、とりあえず購入すべき一本を選択することができました。その間「H°M′S″さんの公式ページ」に何度足を(目を?)運んだかしれませんが、お陰で取り扱いブランドに関する知識が増えて、欲しい時計もわんさか増えました。なんて罪作りなんだ!!(笑)中身に注目!!バルチック「MR01」
オフ会の日に「H°M′S″」さんで見せていただいたブランド、モデルは数多く、私の魂に刺さった時計も少なくない数ございました。私という腕時計好きを一瞬で把握した上で、それら腕時計を目の前に並べてくれたのだとしたら…恐るべし!!ストアマネージャー殿(;´∀`) さて、恐らくは「今年最後の一本」になると思いますが…私がチョイスしたのはコチラのモデルでございます(お色味は違いますけどね)
ステンレススティール製ケース 36mm (直径) x 44mm (ラグからラグまで) 厚さ:9.9mm(風防含む) ラグ幅:20mm HANGZHOU CAL5000A自動巻ムーブメント マイクロローター 42時間パワーリザーブ ドーム型ヘサライト風防 梨地仕上げの文字盤 ギヨーシェ仕上げのスモールセカンドサブダイアル サテン仕上げのレールロードトラック 3気圧防水 イタリアンカーフ革ストラップ
当然ダイヤルも選択可能でしたので「H°M′S″ 表参道店」さんに再訪した際に「シルバー」を選択する旨をお伝えしました。保守的??いやいや!!理由はちゃんとあります。私なりに考え抜いてのことですよ~(*´∀`)
マイクロローター搭載でこの安さ!!
で、このお時計…幾らに見えます?? 税込みで「94,600円」でございますよ。10万円切っとるんかい!?って驚いた方も少なくないと思います。安いですよ~(*´∀`) 当然、買うか否かで悩んでいるときにも、この価格の認識を持っていた私なのですが、お店で伝票を見た際に「こんなに安かったでしたっけ??」と再確認してしまいました。脳がバグった状態とでも言えば良いでしょうか…色んな腕時計を見て、買って、使ってきた私だからこその反応だったかもしれません(;´∀`) そしてこの「MR01」最大の特徴が「マイクロローター」自動巻きの搭載です。「マイクロローター」…なんて芳醇で甘美な響きなのでしょう。腕時計好きならば「マイクロローター…」と小さく呟くだけで白米3合は軽いはずです!! 「カラトラバ」や「サクソニア」…薄型本家ピアジェさんなんかも得意ですよね。つまり「マイクロローター」はイコール「ハイブランド」のイメージが強い機構なのです。実際、ムーブメントの輪列と変わらない場所に小さく埋め込まれたローターで、十分な動力効率を得ることの難しさは容易に想像できます。ギュンギュン回転するオフセンターなローターが存在する分、安定した精度を得ることの難しさもありそうです。
理想のプロダクト実現のために選択した「中華ムーブメント」
「なんだよ!!中華ムーブかよ!!」と憤ったアナタ。それは半分正しく、半分間違いかもしれません。 ちなみにですが…かくいう私も過去に「中華ムーブ」で痛い目にあった一人だったりしまして…(;´Д`) 上の記事を読んでいただければ、少なくとも私が「中華ムーブ信奉者」でないことはご理解いただけるでしょう。まぁ要するに、アチコチで現実として起こった事象により「中華ムーブ」に纏わるイメージは、悪感情とともに固着してしまったわけです。確かに多くは事実でしょうから、そういった粗悪なムーブメントに関しては批判があって然るべきです(~_~メ) ですが「Hangzhou」…「杭州時計有限公司」の公式を見て驚かされました。様々なグレードの存在。多種多様な凝った仕上げ。素人目に見ても、これらを成し遂げるには十分に優秀な工作機械と優秀な職人が存在する必要があるはずです。つまり、例え「中華ムーブ」であっても、ハイグレードに位置するモデルであれば、ある程度はまともに使える可能性があるのではないかと考えます。構造が単純な3針ムーブメントなら尚更でしょう。 「バルチック」さんも同様に考えたのではないでしょうか??可能な限り安価に機械式時計を提供したい。とはいえ目に見える部分の拘りは絶対に捨てたくない…腕時計コレクターが立ち上げたマニアックなブランドですからね。それらを裏付けるように、ブランドの公式にはこのように記されています。私たちは、最高のクオリティで、普遍的な時計を、フェアな価格で提供することをモットーにしています。時計業界は、過去10年ほどで大きくその姿を変えました。私たちは、この新しい時代の一員として、消費者に対して直接販売する形を取りました。従来の業界内の中間マージンを取り払うことで、より魅力的な価格設定が可能になったのです。バルチックさんが「最高のクオリティ」「普遍的な時計」「フェアな価格」…それらを実現するために選択したのが、中華メーカー「Hangzhou」のムーブメントなのだとしたら…その「目利き」の部分には期待しても良いのではないでしょうか??
バルチック「MR01」手元に届くのは半年後
注文生産ですので入手までの道のりは長く、半年は待たされるそうです。いやいや!!全然待ちます。待てますとも!!「タンクマスト ソーラービート」もそれくらいは待ちましたし、どうせ私のことですから、その間に何やかんや…ありますから(笑)



ご意見・ご感想
コメント一覧 (1件)
砂布巾さん
こんばんわ、黒海月です。
あな恐ろしや、微妙な腕時計の世界。
バルチックへリーチ!
ワタクシ、来年買うべき時計候補に、バルチックのアクアスカーフチタニウムを検討していたところです。(もちろんホディンキーの影響ですが)
是非、入手されてからのレビューをお待ちしております。バルチックはどの時計も見た目が好みすぎます(^^♪
しかし、H°M′S″は表参道に店舗があったんですね( ゚Д゚)
てっきりオンライン店舗だけだと思い込み、見落としてました。
こりゃあ、スウォッチストアとセットで回る楽しみができました。今度行ってみます!