『Baltic』フランスの洒脱が詰まった〝ネオ・クラシック〟

【開封の儀】ROTARY(ロータリー) New Canterbury (GS05333/21GP)

 買ってみました。「ロータリー」のカンタベリークロノ。

 最初、「千野時計店さん」のネットショップで見かけた時から気になっていて、以来ずっと心に引っ掛かっていたので買ってみました。(結局、千野時計店さんから買ったわけではないのですが…すみません。いずれ!)

 ロータリーと言えば、1865年にラ・ショー・ド・フォンで創業した後、ロンドンに拠点を移して大成功。イギリス人に根強い人気となった老舗ブランドだ。バウハウスデザインに代表されるシンプルな機能主義とは真逆の、クラシカルで美しい装飾を施した腕時計のラインアップを、見た目からは想像できない〝リーズナブルな価格〟で揃えています。

 私が買ったカンタベリーはクラシカルなローマンインデックスにブレゲ針、ギョーシェっぽい装飾のシルバーダイアルが特徴のスリーカウンター。イエローゴールドのケースにブラックのレザーストラップを組み合わせたそれはまさに、「イギリス紳士の持ち物」。

 こういう安くて雰囲気のいい腕時計に出会うと、「腕時計のお値段って一体…」と考え込んでしまします。う~ん…

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ロータリー「カンタベリークロノ」を開封

 ではでは、「開封の儀」はじめます。まずは外箱。

 オリエントより一回り大きいくらいの、今の御時世ではかなりコンパクトな箱です。保管を考えるなら箱は小さいにこしたことないです。

 フォレストグリーンの内箱。作りは普通です。シックな装いとも言えます。

「カンタベリークロノ」とご対面

 ええやん!! アレ?? なんか変だ。ブレゲを買ったかのような高揚感(笑)

 「Icons of British Design」と書いてあります。象徴かぁ。大きく出たな!

 クラシックデザインの王道的なデザイン。長年きれいに保管されてきたアンティークのような雰囲気があります。もう良いかな… 自分の中では「ブレゲ」ってことで(笑)

 リューズやプッシャーの作りも美しいです。ちなみに私は、どんなに価値のある素晴らしい時計でも、リューズとハンドが好みでないと絶対に買わないと決めています。使わなくなるのが目に見えてますから。

見栄えのするダイヤルのギョーシェパターン

 ギョーシェ(正確な意味では違うが)も悪くありません。インデックスを配したリボンのレコードパターンも中々に細かい。

 値段を考えたら、微塵も不満のないレベルの時計でした。このレベルの時計を高級品を見るレベルの審美眼で粗探しするのは、さすがに野暮だと思います。

最後に…

 サクッと雰囲気だけを理解して、袖口を吹き抜けるクラシックな風を感じれば、それだけで「気分はもうブレゲ」。そんなロータリー「カンタベリークロノ」だと思います。

 それでは早速使っていきましょう。でもでも、付属のクロコ型押しのレザーストラップストラップがイマイチなので…とりあえずNATO化します。カンタベリークロノのワイヤーラグにもきっと似合うはずですから (*´ω`*)

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